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| １９８４年 |
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プラスチック金型製作を専門に、勤益金型工場を台湾の台北県新荘市復興路に設立、工場面積は９０平米。 |
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| １９９２年 |
『恆榮塑膠股份有限公司』 を設立。プラスチック成形設備投資のため、工場面積を２４０平米に拡大。本格的にプラスチック製品の生産を開始する。 |
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| ２００２年 |
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１２月：『恆宇精密鋼模股份有限公司、恆益精密塑膠股份有限公司』へ社名変更。業務拡大に伴い台北県三重市中興北街５２－２号へ移転、工場面積は９００平米。精密測定機器、金型加工機の機械・設備増設、及びプラスチック量産設備、製品組立ラインを増設。 |
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| ２００４年 |
３月：台北県三重市に工場面積３００平米のプラスチック第二工場を設立、またそれに伴いプラスチック量産設備も増設。
１２月：資材所要量計画(Material Requirement Planning，MRP)による統合管理を開始。 |
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| ２００５年 |
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５月：第１、２工場合併の為、工場を新荘市福営路９号へ移転。１０万級クリーンルーム射出環境、生産設備の増設と共に本格的に光学電子産業へ参入。工場面積は２７００平米。 |
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| ２００８年 |
９月：ＯＤＭメーカーとして主にレジャー用品を生産、またIT製品の加工・組立を専門とする『鴻宇國際企業有限公司』を設立。 |
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| ２００９年 |
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１０月：ISO ９００１:２００８認証取得。
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| ２０１1年 |
金型部品の加工精密度向上及び超精密加工製品の需要増加のため、 高速加工機、 MITSUBISHI放電加工機及びMITSUBISHIワイヤーカット工作機器を導入。 |
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